TAKUYA
TAPPY
YOSHIKAWA
Profile
12才から、サーフィンを始めファーストシェイプは17才。
途中でグラフィックアートを学ぶためアートスクールへ。
十年のブランクの後、30才の時に再度ボードビルディングの道へ戻り今に至る。
数十年前よくサンディエゴに通ってて、その時にクリス・クリステンソンと交流があって、
サンディエゴの伝統的なFISHに多分どの日本人シェイパーより早く触れる事が出来た。
サンディエゴ・フィッシュには流派があって、スティーブリズ派とスキップフライ派がある、
俺はクリスと友達だったから自然にスキップフライの方に行くことになり、
クリスはスキップフライの弟子だったのでクリスにも色々教わった。
伝統のカリフォルニアスタイルと今のスタイルの融合の仕方など。
その流れでスキップフライに仕事を見せてもらったりして本物を見れた事は財産だった。
ハンドシェープにこだわり、サーフボードの性能だけではない 見た目のフォルムのカッコよさや美しさも重視。